目指せ 東京の道完全制覇!


by yochy--1962
c0135618_22374089.jpg 昨年末に出ると言われていたのに、それからずっとなんの音沙汰もなかったので「んーもしかして企画が頓挫したのかなあ」と不安になっていた、「ブログカメラ」というムック本が「ブログフォトお手本ブック」と名前を変えて、やっと発売になりました〜。
 そうこの本、なんと私のブログ写真が紹介されちゃっているんですよ。この本は、「人気ブログフォトのテクニックを真似しちゃおう」というテーマの本で、たくさんの「写真がかっちょいい」ブログの写真を掲載、その秘密をおすそわけ、という内容になっているわけで、ということは、私のブログ写真が「イケてる」と認定されたということですから、喜びもひとしお。我が後期高齢者カメラ、サイバーショットさんの花道としてふさわしい出来事となりました。
c0135618_22374840.jpg 私の掲載ページはこんな感じ。「Tokyo迷子ウォーキング」と言いながら、ほとんどが尾道旅行の写真、というのがなんとも苦笑、だったりしますが、まあいいでしょう。
 書店で見かけたら、ぜひ立ち読み、いや購入してみてくださいね。版元はエンターブレイン、価格は本体1333円でございます。た、高〜い。
 しかしまあ、ここに登場して来るブロガーのみなさん、ホントにプロ級の腕前なんだ、これが。すごくいいカメラ使っているし、写真コンテストで入賞しましたなんて強者もいるし……。とても参考になりますよ。おすすめです。
 オレの写真は坂道ばかりで、なんだかとっても地味。ちょっと恥ずかしいなあ、というのが正直なところ。
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# by yochy--1962 | 2010-10-04 23:01 | Tokyo迷子ウォーキング
c0135618_22102056.jpg さて、やっと涼しくなったことですし、久しぶりの迷子ウォーキングでも、と下りた駅は都営三田線の西巣鴨駅です。
 中山道をちんたらと歩いていて、まず目についたのは荒川線「新庚申塚駅」すぐ近くにあった、こんな目印。
 「お岩通り」……。四谷怪談のお岩さん、のことかなあ、でも四ッ谷じゃなくて、どうしてここに? と思い、この通りを探索してみたのですが、ここ、別に商店街でもなく全くフツーの住宅地、といった感じで、おまけに人通りも少なく、途中まで歩いてみたのですが引き返して来てしまいました。
 あとで調べてみたら、もうちょっと歩いたところに「妙行寺」というお寺があり、そこにお岩さんのお墓があるのだそうです。はあ、お岩さんって実在の人物だったんですねえ。
 この妙行寺というお寺、昔は四ッ谷にあったのだそうで、実際のお岩さんはとても人柄がよく、こわーい話はもちろんフィクション、なのだそうです。

c0135618_22102732.jpg 巣鴨方面を歩いていると、こんな名前のお店が(笑)。
 以前巣鴨の地蔵商店街を探索したときに見つけたお店だったのですが、そのときは店は休みで、今回、はじめてここがラーメン屋だということがわかりました。
 カラオケ屋さんじゃなかったんだ。でもどうしてこんな名前を?

c0135618_22103339.jpg ラーメン屋の斜め前にはこんなお店(?)が。
 ありがたーい言葉がいっぱい掲げられていたり、変装した黒柳徹子と氷川きよしの写真が飾られてあったり(テレビでやってたのね)、興味津々、でも決して中に踏み入ろうとは思わない、ちょっとディープなゾーンです。

c0135618_22103672.jpg 荒川線沿いをずっと歩いていたら、大塚駅近辺にたどり着きました。
 このあたりで昼飯を、と思い商店街を歩いていたのですが、昼間から営業している一杯飲み屋ばかりが目について落ち着かなくなってしまい(なぜ)、こんな緑豊かな神社で休憩。
 「天祖神社」です。この神社は、昔の巣鴨の鎮守さまだったのが、鎌倉時代末に伊勢の皇大神宮の神さまをお迎えしてお祀りし、明治6年に天祖神社と名前が変わったのだそうです。
 樹齢600年、高さ25mの大イチョウと、子供に授乳している「子育狛犬」が有名なのだとか。イチョウは目に入りましたが、狛犬は見逃してしまいました。残念。

c0135618_22103860.jpg ここらあたりから荒川線に沿った道がなくなり、このまま早稲田あたりまで歩こうと目論んでいた計画が頓挫。
 しかし、上を向けばこんな目印が。真ん中がサンシャインシティですね。しかしオレ、護国寺あたりを歩いているつもりだったんだけど。それよりも都電、どこに行ったあ。

c0135618_22104122.jpg 細い道をくねくねと曲がったりしていたら、ようやく荒川線がお目見えしてくれました。
 写真の左側は雑司ヶ谷霊園。夜だったらちょっと恐かっただろうなあ。
 このあたり、ちょっとした高台になっていて、遠くに新宿の高層ビルも望むことができました。

c0135618_22104411.jpg 雑司ヶ谷に田園が?
 どうもここ、個人で家庭菜園みたいなものをやっておられるところ、のようなのですが、真相はわかりません。
 写真の左側には水車なんかもあって(そこで草むしりをしている人がいたので撮影できず)、ちょっと見は地方にある茶屋、といった感じですなのですが。
 たぶん、草むしりをしていたおじさんがここのオーナーなのでしょう。勇気を持って取材敢行すればよかったかな。

c0135618_22104772.jpg 上が目白通り、下が明治通りどぅえーす。
 「坂道銀座」の、私が一番好きなウォーキングスポットです。

c0135618_22105061.jpg 荒川線沿いから神田川沿いを歩こうとここで決心。

c0135618_22105834.jpg と思ったけれど、ここに来たら必ず訪れてしまう「栗鼠坂」です。
 ああ、この名前は私が勝手につけた名前、です。この写真と同じ構図の写真が、もうすぐ発売される「ブログカメラ」という本に掲載されま〜す。詳細は後日。

c0135618_221112.jpg さて、空腹はピークに達し、餓死する前に何か食べないとと、このあたりをうろちょろしているときに見つけた書店です。
 田舎から出てきたばかりの若者が、「おお、ここが有名な……」と勘違いしないだろうかと、ちょっと心配です(なわけないか)。

c0135618_2211564.jpg 結局、それほどおいしくなかったラーメンで腹を満たし(がっかり。オレってそのあたりの「鼻」が全然利かないんだよな)、高田馬場駅に到着。
 平和の女神像、です。キナ臭いニュースが流れる昨今ですが、譲り合う精神を大切にして、いつでもニコニコと笑って過ごしていきたいものですね。

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# by yochy--1962 | 2010-09-25 00:04 | Tokyo迷子ウォーキング
c0135618_1743156.jpg いつもの迷子ウォーキングはひとりでとことこ歩くのですが、今回は友人が同行。御茶ノ水駅で待ち合わせしたところ、さすが本職のカメラマン、立派な一眼レフのカメラとスナフキンみたいな「これぞカメラマンスタイル」といった恰好でお出ましです。
 (カメラマンスタイル=スナフキン、が正しいかどうかはさておき。)

c0135618_17432574.jpg JR御茶ノ水駅(右側)と、地下鉄御茶ノ水駅を通過して一瞬地上に出た丸の内線の車両、そして神田川の図、です。
 以前「タモリ倶楽部」で、神田川を船で上って行き、暗渠に入って行くという企画がありましたね。「うらやましーっ。オレもその船に乗ってみたい」と思った方、大勢いるはずです。

c0135618_17433491.jpg 聖橋を渡り、真っ先に「湯島聖堂」がお目見えします。
 「学問発祥の地」として知られ、一時は文部省、国立博物館、東京師範学校、東京女子師範学校などが同居していたこともあったのだとか。
 孔子が祀られていたということもあってなのか、なんとなくラストエンペラーでも登場してきそうな雰囲気の建物です。

c0135618_17434554.jpg 湯島聖堂に沿って「相生坂」という坂があります。
 写真で見ると、なかなか雰囲気のある壁が素敵なのですが、左側は車がびゅんびゅん走っていて、情緒たっぷり、というわけにはいかないようです。

c0135618_1743537.jpg 神田明神に着きました。
 正式には「神田神社」というのだそうです。東京十社のひとつであり、祭りは「東京三大祭り」のひとつにもされています。
 「銭形平次」の住まいがこのあたり、という設定なので、神社の裏手には銭形平次の碑があり、長谷川一夫、大川橋蔵の名前が刻まれた碑(発起人とか書かれたヤツだったかな)もありました。風間さんは?

c0135618_1744191.jpg 「明神男坂」に男性が歩いていたので、失礼を顧みずパチリ。
 「男坂があるから女坂もあるだろ」ってことで探してみたのですが見つからず。このときは断念しましたが、あとで調べてみたらしっかりありました。しかし、険しい坂=男坂、ゆるやかな坂=女坂、というイメージとは裏腹に、結構急な坂(階段)のようです。
明神女坂の写真はこちら

c0135618_17441166.jpg 「妻恋坂」なんていうロマンティックな名前の坂がありました。
 妻が恋しくて恋しくて仕方がない男が住んでいてそういう名前がつけられた、というのではなく、「妻恋神社」があるためにつけられたようです。(しかし、では妻恋神社はどうしてそういう名前がつけられたの?って感じですが。)
 この近くには「立爪坂」という坂もあり、なんだかちょっと色っぽい、むぅーな気持ちです(笑)。

c0135618_17442336.jpg 湯島天神に到着です。
 正式には湯島天満宮。ご存知菅原道真を祀っているため「受験の神様」として有名です。絵馬には「◯◯大学に合格しますようにっ」みたいな文字がたくさん書かれています。しかし住所とか名前とかもしっかり書いて放置してあるのですが、大丈夫か個人情報、なんて気もしましたが。
 このあたりを歩いていて気がつきましたが、湯島はいわゆる「ラブホテル」が多いのも特徴です。ちょうど神社のベンチで、いかにも「昭和の不倫カップル」みたいな男女(全然絵にならないんだ、これが。ヒヒオヤジ度200%といった感じ)がいちゃいちゃしている図に遭遇してしまい、なるほどねーとなぜか感心してしまいましたが(笑)。

c0135618_17443896.jpgc0135618_17445011.jpg

 「天神男坂」(左)と「天神女坂」(右)です。現代なら、その名称をそのままひっくり返した方がいいかも、しれません(笑)。

c0135618_1745383.jpg さあ、やっと「無縁坂」に到着です。
 もうちょっと東大に近いところかなあと勝手に想像していましたが、旧岩崎邸のすぐ裏手、上野の不忍池からすぐ近くにある、ゆったりとした、短い、地味〜な坂でした。
 なるほど、「忍ぶ忍ばず無縁坂〜」とグレープが歌っていましたもんね。あっ、「無言坂」ってあるんだろうかと思って調べてみたら、一応、あの歌のモデルになった坂は富山の方にあるのだそうです。で、あの歌の作詞は久世光彦さんだったのですね。知らなかった〜。
 って、話がどんどんそれてきちゃいました(笑)。

c0135618_1745153.jpg とにかく、学問発祥の地といい、妻恋といい、立爪といい、ラブホテルといい、忍ぶ忍ばすといい、そういったものから一切「無縁」な我々が歩きまくって荒らしてやったウォーキング、の一日だったようなのでした(笑)。
 まっ、飲もう。
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# by yochy--1962 | 2010-05-05 19:02 | Tokyo迷子ウォーキング

春を探しに目黒川

c0200290_17135734.jpg  東京の桜が咲いたというニュースを聞いて、さっそく目黒川探索です。
 しかし、どうも目黒川の桜は靖国神社に比べて「オクテ」のようでして、まだまだ「開花」というのには程遠い状態。見物客もほとんどいません……、というのはウソでして、これは昨年末にこのあたりを歩いたときに撮った写真です。
 いや、きょう、実際に目黒川近辺をウォーキングしたのですがね。桜はまだまだほとんど咲いておらず、同じような景色でした。見頃は来週末あたり、といった感じでしょうか。
 まあ、桜が咲いたら咲いたで、「見物人でごったがえすから、歩きたくな〜い」なんて思う「混雑嫌い」の私ですから、ちょうどこんなときに歩くのが一番気持ちよかったりします。

c0200290_17141080.jpg 目黒まで歩き、せっかくだからまだ探索していない西の方面を制覇してやろうと思い立った私。まずは大鳥神社にごあいさつです。
 私にはまだまだたくさんの煩悩があるのですが、神社等に行ってお祈りをするとき、あれもこれも……とお祈りをするのを忘れ、結局「全てのみなさんが幸せになりますように」という、何かの宗教団体みたいな祈りをして帰ってきてしまいます。
 なんて書くと、ちょっといい人みたいですが(笑)、これホント。人の不幸の上に成り立つ幸せなんて、ありませんもんねー。
 しかしこの神社は「目の神様」でもあるようで、最近、以前に増して目の衰えを感じる私(苦笑)としては、ぜひともお祈りしたかったところでした。
大鳥神社のホームページはこちら。

 c0200290_1714204.jpg しばらく目黒通りを歩いていると、こんなお馬さんの像が。
 どうもこのあたり、以前競馬場(目黒競馬場)があったところのようです。いまでもある「目黒記念」というレースは、目黒競馬場の名を後世に残すためのレースなのだとか。
 いっさい競馬をやらない私には、ふーん、という程度の話なのですが。

c0200290_17143364.jpg 適当なところで右折したら、こんなお地蔵さんが目に止まりました。
 これは「油面地蔵」というお地蔵さんで、江戸時代、飢饉や大火で苦しい思いをし、亡くなった方たちの冥福を祈るために、享保18(1733)年7月にまつられたのだとか。
 それにしても「油面(あぶらめん)」というのもユニークな名前です。フライドチキンが大好きでいつも顔を油だらけにしている人が多かったから、ではなく(当たり前だ)、江戸時代、このあたりは菜種の栽培が盛んで、採れた菜種油を寺院に献納する代わりに租税が免除されていたのだそうです。そこから「油免」→「油面」となったのだとか。
 それにしても偶然、おばあちゃんがお地蔵さんの面倒を見ていて、なかなかよい写真が撮れました。

c0200290_17144583.jpg このあたりはいわば「坂道銀座」。「なべころ坂」などの坂道をうひょうひょ言いながら上ったり駆け下りたりしながら、祐天寺に到着しました。
 「除夜の鐘」なんて書いてありますねー。すみません、年末でしたもので。

c0200290_1715557.jpg 祐天寺商店会は、私がキャラクターのようです(笑)。

c0200290_17152442.jpg ずっとずっと歩いていって、世田谷公園でちょっと休憩。
 D51の機関車が置かれている公園で、子どもたちは無邪気に機関車に乗りながら遊んでいます。機関車の写真もぜひ、と思いましたが、近くの母親連合に、明らかに「不審者」を見るような目つきで睨まれ、断念。なんだよーっ。

c0200290_17153732.jpg よく歩きました。カロリー消費はバッチリです。
 で、最後にこんな表札を見つけ、失礼とは思いましたが思わずパチリ。ごめんなさい。
 よし、きょうは「私鉄沿線」でも歌いに行こうかな〜っと。
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# by yochy--1962 | 2010-03-22 18:05 | Tokyo迷子ウォーキング
c0200290_22542992.jpg すっかりご無沙汰してしまいました。
 休みが全然取れず、ウォーキングは毎日のように続けていたものの、「迷子」になる余裕がなく、いつものコースをただ淡々と歩く毎日が続いておりました。
 やっと仕事が一段落して、これからはちょっとは休みも取れるようになります(いきなりとんでもなく重い風邪をひいてしまいましたが)。まだまだ歩いていない土地、下りたことのない駅があります。少しずつこれらを制覇して、自他ともに認める「歩く東京地図」目指して精進していきたいと思います。

 で、これはもう昨年暮れに歩いたときの記録、なのです(汗)。目的地まで電車で行くにはちょっと時間があるので途中駅で下り、そこから歩いていくことにした私。いきなり、こんな銅像がお出迎えです。どうもこのあたり、日本野球発祥の地、なのだそうです。

c0200290_22544144.jpg ちょっと歩くと、こんな石碑が。徳川家の家屋跡って、結構東京中に散らばっているんですよね。いつか、それだけを巡る旅というのも面白いんでないかい、と思いましたが(それほどじゃないかな)。

c0200290_22545344.jpg 広々とした、都会の真ん中にあって自然豊かな地(と表現するのもどうかと思いますが、場所を隠して書くと、こういう表現になってしまうな)に、こんな銅像が建っていました。
 もっと有名な、東京三大銅像のひとつと呼ばれる銅像は、この近くに経っているもよう。

c0200290_2255878.jpg ランナー達をよく見ると、そのウェアーも「流行」というものがあるんだなあということがわかります。
 どうも現在は、よりボディコンシャスなウェアが流行っている様子。近くの公園を走るのならともかく、ここのような本格的(?)ジョギングコースには、オレは参入できないなあと思うばかりです。

c0200290_22552425.jpg 繁華街に近づく途中に、こんな恐い(笑)オブジェに遭遇。ここの運営会社の、昔の社章を兼ねていたものなんだそうですが……ここの社員は、昔はこのバッジをつけていたのかなあ(こ、恐い)。

 c0200290_2323265.jpg どうもこのあたりは、いろいろな銅像、オブジェがたくさん見られるウォーキングコースのようです。
 しかし、この悲しそうなワンちゃんといい、巨大ボールといい、「うーん、いいなあ。見惚れちゃうなあ」というものがひとつもないのが、たまにきず、のようです(笑)。
 よかったら、今度このコースと同じ道程でウォーキングしてみませんか。もっと時間があれば、海の方まで歩いちゃうのも一興ですよ。
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# by yochy--1962 | 2010-03-09 23:45 | Tokyo迷子ウォーキング