目指せ 東京の道完全制覇!


by yochy--1962

Tokyo迷子ウォーキング「雨のGWを怪しい4人組が徘徊する」

c0135618_203819.jpg 天気があまりよくなかった今年のゴールデンウィーク。それでもなんとか薄日が差す一日、我々の集合場所はJR「亀◯」駅です。
 さあ、亀戸でしょうか、亀有、でしょうか〜。
 別にどっちでもいいですね(笑)。そう、ここは亀戸駅です。
 今回の迷子ウォーキングは、亀戸から砂町銀座、そして小名木川沿いを流しながら、最終的に森下の有名店、「山利喜」で煮込みを食らおうではないか、という算段だったのですが……。

c0135618_2038551.jpg 「せっかく亀戸まで来たんだから」ということで、まずは亀戸天神へ。
 ちょうど亀戸天神は「藤まつり」真っ最中で、結構な混雑ぶりです。

c0135618_20381178.jpg ここからもスカイツリーが間近に見えます。池からは「逆さツリー」の姿も映し出されるのを発見。北十間川だけじゃない「逆さツリー」の名所です。

c0135618_20381550.jpg 藤は満開の一歩手前、といった感じでした。
 あまり植物には詳しくなく、花を愛でるという優雅な趣味もないので知らなかったのですが、藤は「マメ科」の植物で、種子は枝豆みたいに「サヤ」の中に入っているらしいです。食えるかどうかはわかりませんが。

c0135618_2038184.jpg 「こっちまで来たから、最初に小名木川のクロスした橋を見て、それから砂町銀座に行けばいいじゃん」という提案が。
 当初の「亀戸から砂町銀座に行って……」という私のプランがいきなり崩れてしまい、ちょっと焦り気味です。
 そう、この日はこれがすべて。おとなしく亀戸駅に戻って、明治通りをただ下っていけばよかったのでした……。
 ここは横十間川。川沿いにはウォーキングコースが設けられていて、天気のよい休日なら、とても気持ちのいい散歩が楽しめそうです。

c0135618_20382133.jpg ここが「ブラタモリ」でも紹介された「クローバー橋」です。
 横十間川と小名木川がクロスするところに架けられている橋です。ちょうど真ん中あたりで、広瀬香美の真似などやったら、ちょっとしたスターになれそうです(笑)。
 もちろん、ヒロちゃんにやってもらいました(笑)。
 小名木川は、徳川家康の命令により作られた人工河川で、日本橋までの物資の運送用に使われていたとのこと。春にはなかなか見事な桜が楽しめるそうです。

c0135618_20382412.jpg で、いきなり砂町銀座に着いたようになっていますが……。
 クローバー橋からから明治通りに出て、「左」を曲がっていけばすぐにこの商店街だったのですが、なにを勘違いしたのか、私、「右だよ、右」と言い張って、どんどん海の方に向かっていった我々一行。
 「砂町銀座」のことをどういうわけかこの時点で「南砂銀座」と思い込んでいたところも大きな敗因でした。
 雨がポツポツ、やがて本降りへと変わり、「も〜、いったいどこにあるんだ」というブーイングが吹き荒れる中、東西線「南砂町」駅あたりまで歩き、引き戻して、やっとこの「砂町銀座」にたどり着いたのでした。
 もう足はびしょびしょ。疲れたあ。

c0135618_20383057.jpg 「最初から砂町銀座に行けばこんなことにならなかったんだよ」という私の弁解など聞いてもらえません(苦笑)。
 仕方なく、ここの焼き鳥屋さん(テレビでも紹介された有名店)での缶ビールは私のおごりです。ちっ。
 それにしても、数年前にここを訪れたときは、もうちょっと賑やかだったような気がするのですが、ちらほらシャッターが閉ざされた店もあり、うーん、大丈夫かな、という印象でした。
 それでも、八百屋で春先にしか出ない山菜「うるい」を発見したのはグー、でした。

c0135618_20383553.jpg 雨はやみましたが、もう疲れ切ってしまった我々一行は、このまま電車で森下に移動。
 しかし、またしても失態。「山利喜」がお休みだったのでした。
 日、祝はお休みなのですねこの店。なんて商売っ気のない……と文句を言っても仕方がありません。
 みんなの白〜い、刺すような視線を感じつつ……。

c0135618_20383856.jpg じゃあ、ってことで、のらくロードの中に入って……。

c0135618_20384136.jpg 「鳥長」というお店に潜入。
 そう、ここの煮込みも美味しいと、知る人ぞ知る優良店なのです。
(というか、同行のHさんが人から聞いて知っていたのでした。助かりました。)

c0135618_20384436.jpg お疲れさまでしたあ。乾杯です。

c0135618_20384855.jpg 「鳥長」というだけあって、ここの煮込みは、鶏の皮を柔らかく煮込んだもので、とにかくお肉がトロットロなのがグーです。
 味は、しょうがをふんだんに利かせてあり、さっぱり、しつこくない味がとても気に入りました。「山利喜」に隠れて、森下にもうひとつ煮込みの名店があったのですね〜。

c0135618_20385151.jpg 「焼き鳥はいいの?」という店員さんには申し訳なかったのですが(だってもうたべちゃったんだもん)、刺身盛りあわせをオーダー。
 これがなかなか見事な大盛りで、この値段で(値段忘れちゃったけど)このボリュームは素晴らしいです。
 店員さんの雰囲気もよく、お客さんも、さびれた商店街でありながら満席状態。こういう、繁華街でないところで長年店を営んでいけるお店は、それなりの努力をしているもんですねー。ごちそうさまでした。

 って、ウォーキングの記事のつもりが、結局グルメ記事みたいになってしまいました。
 今回は私の「思い違い」「下調べの悪さ」が露呈され、皆様には申し訳ないことをしましたが、まあ、近々リベンジツアーを企画することにしましょう。悔しいもんな(笑)。
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by yochy--1962 | 2012-05-23 22:03 | Tokyo迷子ウォーキング