目指せ 東京の道完全制覇!


by yochy--1962

Tokyo迷子ウォーキング「立石リベンジツアーにまたしても破れる」

c0135618_16165683.jpg さわやかな5月の風が心地好い週末、久しぶりの迷子ウォーキングはここ、大相撲技能場所で賑わう両国からスタートです。
 今回の目的は二つ。完成に近づいたスカイツリーの、川に映った「逆さツリー」の写真を撮ること、そして、以前商店街が軒並み定休日で、せっかくとことこ歩いていったというのに拍子抜けだった、立石の仲見世通りを堪能することです。
 こんな私の野望に賛同してくれた同志3名を引き連れて、いざ出陣。さて、歩くぞ〜!

c0135618_1617505.jpg まずは、相撲に沸き立つ(世間的には全然沸き立ってないんですがね。ここ周辺はやはり相撲一色。たくさんの力士がそこらじゅうを闊歩してましたが、やはりあの人たち、あの体格は常人じゃないね。)国技館を通り越えて、旧安田庭園にチェックイン。以前サライという雑誌で、ここの池からも「逆さツリー」の写真が撮れるという記事を読み、ぜひとも行かなきゃと思っていたのです。
 ご覧のように、遠くにスカイツリーの勇姿は望めましたが、たぶんここら辺りから川に映るツリーが見えるだろう、というポイントが、先日の地震のため灯籠が崩れ、立ち入り禁止になっていたのでした。がっかり。

c0135618_16264415.jpg 旧安田庭園のすぐ横には横網町公園があり、その中には、関東大震災や東京大空襲などで亡くなられた方達のための「慰霊堂」や復興記念館もあり、さっそく中を見学することに。
 なんだか最近テレビで見た光景がずらりと並んでいて、また心が塞がれたようなような気分になりましたが、それでも現在、東京はこのような災害、人災がありながらも立派に立ち直り、繁栄を続けています。きっと東北地方も、時間はかかるかもしれないけれど、きっと見事に復興するに違いないと思うばかりです。

c0135618_16442882.jpg さて、錦糸町方面へとてくてく歩き、ご覧の通りスカイツリーの「全身」が拝める通りに出ました。
 なんでもこの通り、なんてことない細い通りですが、「スカイツリー通り」という名称をつけ、発展を虎視眈々と狙っているのだとか。なるほどこのあたり、マンションの建設ラッシュ。きっと地価も上がっているんでしょうね。

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 広い通り(浅草通り)に出たところに、こんな休憩所があり、ちょっとブレイク。
 「おしなりくん」という、スカイツリーに便乗してできあがったキャラクターは、押上・業平橋地区の「押(おし)」と「業(なり)」からとった名前。キャラクターデザインは一般公募だったようで、ここの休憩所には、そのボツになった作品も展示されています。
 なんだか、こっちのほうにしたほうが、人々を不安な気持ちにさせて面白かったかも……(そう、せんとくんを初めて見たときのような気持ち)という作品も多数ありました。

c0135618_1425639.jpg スカイツリーの真下まで到着。
 なんだか高過ぎて、笑っちゃいますねー。
 このあたり、すでにちょっとした観光スポットになって、カメラを持った人々で賑わっています。ああ、我々もその一員ですね。

c0135618_1464754.jpg で、これが今回の目的のひとつ、「逆さスカイツリー」の写真です。
 隅田川の支流、「北十間川」の水面に映る「逆さスカイツリー」ですが、……んー、テレビや雑誌で見たような、はっきりとした像が撮れなくて、少々がっかりでした。
 ツリーの背が高くなり過ぎたのか、カメラを向ける角度がまずかったのでしょうか。また、風が強い状態だったり、日の当たり具合によっても、川面に映る像は変わってくるのかもしれません。
 ここ、ちょっと有名なスポットになっているようで(西十間橋というところ)、ここにも多くのカメラマンがたむろしていました。今度は朝早い時間にでも行ってみようかと思います。

c0135618_14193358.jpg ツリーを越えてしまうと、いきなり、昔ながらの静かな街に戻ります。
 小鳥屋さん、なんて久々に見たなあと思い、思わずパチリ。

c0135618_14224135.jpg 京成押上線に沿うようにして歩き、八広駅を越え、荒川まで到達しました。河川敷でちょっと休憩。
 この日は吹く風が心地よく、まさにウォーキング日和、スポーツ日和、といったところ。

c0135618_14273891.jpg カメラに興味津々のワンちゃんに遭遇。カメラ目線のベストショットが撮れなくてゴメンネー。

c0135618_1430112.jpg 四つ木橋を渡り、ちょっと横道にそれると、まさか車がびゅんびゅん通る街道のすぐ近くに、こんなところがあるとは思えない、自然豊かなエリアに出くわします。
 「四つ木めだかの小道」というところで、めだかは発見することはできませんでしたが、魚はちゃんと泳いでいた模様。しかし食えない魚には興味がない我々は、スルーです(笑)。

c0135618_14352958.jpg 復興のためのチャリティーソング、だということだから、応援しなくちゃ(笑)。

c0135618_14363118.jpg この商店街は「立石勉強会」というのだそうです。すごい教育熱心な街なのかと思ったのですが、商品を安く提供することを「勉強させていたたきます」なんて言うところから、この名前がつけられているのですね、たぶん。

c0135618_14392446.jpg で、勉強の結果こういう日本酒が売られているのかと思ったのですが(笑)。
 ちょっと欲しいね、こんな酒瓶。

c0135618_14411774.jpg デザインチックにも思えない、奇抜、というほどでもない、宣伝効果があるとも思えない、なんだか評価の仕様がないパチンコ屋さんの外観です。
 昭和だねえ、という形容がぴったり、だな(笑)。

c0135618_14431324.jpg 約20000歩歩いて、今日の最終目的地、立石仲見世街に到着です。モデルは、さて、どこの店で飲もうかと鼻を利かせているヒロちゃんの後ろ姿(笑)。

c0135618_14472273.jpg しかし、ぜひ一度行ってみたいと思っていた「宇ち多゛」という店は、残念ながら閉店。あとで調べてみたら、この日は土曜日だったのですが、土曜日はこのお店、12時から開店し、品切れになり次第閉店、ということだったので、午後5時くらいに伺っても、もう品切れで店じまいしていたのかもしれませんね。
 ということで、こんな店をチョイス。
 夏生のサインがあるから、きっと「安くて」いい店に違いありません(笑)。

c0135618_14505586.jpg お疲れさま〜の図。
 ほどよく乾いたのどに、ビールが、ホッピーがぐいぐい、染み込むように入っていきます。この一瞬のために働き、歩き、運動しているんだよなあとしみじみ実感。

c0135618_1452553.jpg ここの煮込みを調査。
 野菜がたっぷり入り、よく煮込まれた「ベテランの味」がする煮込みです。美味。

c0135618_1455532.jpg いつのまにか「ホッピーマラソン」に主題が変わり、はしご酒。
 「迷子ウォーキング」ではないな、この図は(苦笑)。

c0135618_1459735.jpg このお店は、焼き鳥がおいしくて、なかなか肉厚、ジューシー、食べ応えたっぷりでした。
 このお店も、前のお店も、数品おつまみを頼み、お酒はそれぞれ2杯ずつお代わりをして、お会計はひとり1000円ほど。
 いいっすよね〜。これぞ大衆酒場。わざわざ歩いて行っただけの価値はあるものです。

 ……って、ウォーキング記事のつもりで書き始めたのに、最終的にはいつもの飲み助ブログで終わってしまいました。まっ、いいか。めでたしめでたし(苦笑)。
 
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by yochy--1962 | 2011-05-21 15:11 | Tokyo迷子ウォーキング